
ふわふわの毛並みと愛らしい表情が魅力の日本スピッツですが、シニア期に入ると食事選びに悩む飼い主さんも多いものです。
ドッグフード「モグワン」はよく耳にするけれど、シニアの日本スピッツにも本当に合うのか、口コミからリアルな評判を知りたい方もいるでしょう。
ここでは、実際の利用者の声をもとに、日本スピッツのシニア期にモグワンを与えるメリットと注意点をわかりやすく解説していきます。
関連する口コミ・体験談を紹介
犬種:日本スピッツ
年齢:12歳
性別:メス
フード:モグワン(ドライ)
悩み:シニア期に入ってからの食いつき低下、毛ツヤの衰え、関節のこわばり
うちの日本スピッツ(12歳の女の子)は、10歳を過ぎた頃から
急に今までのフードを残すようになってしまい、
いわゆる「シニア期の壁」にぶつかりました。
もともと偏食気味ではなかったので、
「このまま食べる量が減ったら筋肉も落ちるし心配…」と焦って、
シニアでも食べやすくて、原材料がシンプルなフードを探して
たどり着いたのがモグワンでした。
最初はお試し感覚で1袋購入し、
いきなり全部変えるのは怖かったので、
それまでのフードに2割くらい混ぜるところからスタート。
1週間ほど様子を見ていると、
モグワンを入れた日だけお皿をピカピカになるまで舐めるので、
これはイケるかも?と思い、
少しずつ割合を増やして3週間かけて完全移行しました。
移行から1ヶ月ほどで、まず便のニオイが軽くなり、
量もほどよくなったのに驚き。
2ヶ月を過ぎた頃からは、
背中のあたりの毛にツヤが戻ってきて、
ブラッシングした時の手触りが以前のふわふわ感に近づきました。
一番嬉しかったのは、
朝イチのお散歩で後ろ足がカクッとすることが減ったこと。
関節サプリも併用しているので
モグワンだけの効果とは言い切れませんが、
体重が適正に戻ったおかげか、
12歳にしては歩く姿がしっかりしているように感じます。
総合的な感想としては、
「高いけど、シニア期の質を上げるための投資」と割り切ればアリです。
小粒で香りも強すぎず、
うちの子は最後まで飽きずに食べてくれているので、
このまま様子を見ながら、
今後はウェットやトッピングも上手に使って
無理なく続けていきたいと思っています。
犬種:日本スピッツ
年齢:10歳
性別:オス
フード:モグワン(ドライ+少量ぬるま湯)
悩み:体重増加、涙やけ、シニア期の健康維持
10歳になったタイミングで、
「そろそろシニア用フードに変えた方がいいかな」と考え、
ネットで評価の高かったモグワンを購入しました。
初日はそのまま数粒おやつ代わりにあげてみたら、
においをくんくんしてからパクッと完食。
いけそうだったので、
それまでのフードに3割ほど混ぜて1週間、
その後5割、7割と少しずつ増やしていきました。
3週間ほど経った頃、
ぽっちゃり気味だった体型が
ほんの少しだけ引き締まったように見え、
散歩中の息切れもマシになった印象です。
1袋食べ終わる頃には、
目元の涙やけがうっすら薄くなってきて、
「写真うつりが良くなったね」と家族で話しています。
続けている理由は、
シニアでも無理なく体重管理がしやすそうな点と、
うちの子が飽きずに食べてくれているから。
完全にこれ一本と決めているわけではありませんが、
今のところはモグワンをベースにしつつ、
体調を見ながらトッピングで調整していくつもりです。
犬種:日本スピッツ
年齢:13歳
性別:メス
フード:モグワン(ドライメイン+時々手作りトッピング)
悩み:腎臓の数値がやや高め、食べムラ、筋肉量の低下が心配
うちの日本スピッツは13歳のシニアで、
昨年の健康診断で腎臓の数値が少し高めと言われてから、
「できるだけ負担の少ないフードに変えてあげたい」と
強く思うようになりました。
動物病院で処方される療法食も試したのですが、
どうしても食いつきが悪く、
半分くらい残してしまう日が続いて、
これでは本末転倒だと感じていました。
そんな時に同じ犬種を飼っている友人から
モグワンのことを聞き、
口コミも色々調べたうえで、
原材料が分かりやすくて、
高タンパクすぎない点に惹かれて試してみることに。
最初の1ヶ月は、
「食べてくれるならそれでいい」という気持ちで、
それまでの療法食とモグワンを半々にして様子見。
食いつきは明らかに良くなり、
ごはんの時間になると自分からキッチンに来て
尻尾を振る姿が戻ってきました。
2ヶ月目からは、
かかりつけの先生と相談しながら
腎臓ケア用のおやつや水分補給を工夫しつつ、
メインはモグワンにシフト。
茹でたささみをほぐしてトッピングしたり、
少しぬるま湯でふやかして香りを立たせたりと、
シニアでも食べやすいようにアレンジしています。
その結果、
3ヶ月後の血液検査では
腎臓の数値が劇的に改善したわけではないものの、
悪化はせず、
先生から「この年齢で維持できているのは優秀」と言われました。
見た目の変化としては、
体重がベストに近づいて、
後ろ足の筋肉が少し戻ったのか、
ソファへの飛び乗りをたまにするようになったのが印象的です。
感想としては、
モグワンだけで全ての問題が解決するわけではないですが、
「食べる楽しみ」を取り戻させてくれた点で
かなり満足しています。
今後も、
定期的な血液検査を受けながら
腎臓に負担をかけすぎないよう量を調整し、
モグワン+手作りトッピングという形で
うちの子のペースに合わせて
シニアライフをサポートしていきたいです。
シニア期の日本スピッツにモグワンはおすすめ?特徴と選び方のポイント

日本スピッツは中型犬寄りの小型犬なので、一般的には7~8歳ごろからシニア期に入ると言われます。
この頃からは、若いころと同じフードではカロリーオーバーになったり、逆に栄養が足りなくなったりと、体に合わないケースが増えてきます。
そんなときに候補に上がりやすいのが「モグワン」です。
モグワンは、高タンパク・グレインフリー・ヒューマングレードの原材料などが特徴のプレミアムフードで、愛犬の健康を気遣う飼い主さんから人気があります。
ただし、どんなに評判のいいフードでも「すべてのシニア犬に絶対おすすめ」ではありません。
日本スピッツは皮膚トラブルや涙やけ、神経質さからくる食欲ムラなどが出やすい犬種でもあるので、
モグワンを選ぶかどうかは、愛犬の体質・年齢・持病・運動量などを踏まえて考える必要があります。
ここでは、
・シニア期に入る目安とフード選びの注意点
・モグワンの特徴と、日本スピッツシニアに与えるメリット・デメリット
をわかりやすく解説していきます。
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日本スピッツがシニア期に入る目安とフード選びで注意したいこと
日本スピッツがシニア期に入る目安は、おおよそ7~8歳くらいと言われます。
ただ、同じ日本スピッツでも、
・日頃の運動量
・体格(ぽっちゃり/スリム)
・病気の有無
によって、老化のスピードにはけっこう差があります。
最近こんな変化が見られたら、フードの見直しを考えるタイミングです。
・散歩の途中で座り込むことが増えた
・寝ている時間、横になっている時間が前より長い
・筋肉が落ちて、体つきがほっそりしてきた
・体重は変わらないのに、お腹だけぽっこりしてきた
シニア期のフード選びで特に気をつけたいのは、
「カロリーを落としすぎず、でも太らせない」というバランスです。
年を取ると運動量は減るのに、必要な栄養素(タンパク質やオメガ3脂肪酸など)はむしろ大事になります。
・カロリーだけを極端に抑えたダイエットフード
・穀物メインでタンパク質が少ないフード
・脂質が高すぎて太りやすいフード
こういったフードは、シニアの日本スピッツにはあまり向きません。
特に、筋肉量が落ちると、足腰への負担が増え、関節トラブルのリスクもアップします。
高齢になっても動ける体を維持するには、良質な動物性タンパク質をしっかり摂りつつ、体重管理をしていくことが大切です。
また、日本スピッツは皮膚がデリケートな子も多く、
・添加物が多いフード
・質の悪い油脂を使ったフード
が合わないケースもあります。
シニア期は免疫力も下がってくるので、「できるだけシンプルで質の良い原材料」を選ぶことがポイントです。
初めてフードを変えるときは、
・今までのフード:新しいフード=7:3 からスタート
・1~2週間かけてゆっくり切り替え
・うんちの状態(硬さ・量・ニオイ)をこまめにチェック
このあたりを意識してあげると、お腹への負担を減らせます。
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モグワンの特徴とシニア期の日本スピッツに期待できるメリット・デメリット

モグワンは、チキンとサーモンを主原料にした高タンパクフードで、穀物不使用(グレインフリー)なのが特徴です。
イモ類や豆類、フルーツ、野菜など、ヒューマングレードの食材が使われていて、合成香料や着色料も不使用。
原材料の「わかりやすさ」や「安全性」を重視したい飼い主さんに選ばれやすいフードです。
シニアの日本スピッツにとってのメリットとしては、
・動物性タンパク質がしっかり入っていて、筋肉維持をサポートしやすい
・サーモン由来のオメガ3脂肪酸で、皮膚・被毛のケアが期待できる
・グレインフリーなので、穀物でお腹を壊しやすい子には試しやすい
・小粒で比較的食べやすく、香りもある程度しっかりしているので、食欲が落ち気味のシニアにも◎
特に日本スピッツは白い被毛がチャームポイントなので、
サーモンオイルや海藻成分が入っているモグワンは、ツヤやふわふわ感を維持したい子に相性がいい場合があります。
一方でデメリット・注意点もあります。
・高タンパクなぶん、腎臓や肝臓に持病があるシニアには負担になる可能性
・グレインフリーゆえに、イモ類・豆類の量が相対的に多くなり、お腹がゆるくなる子もいる
・チキン・サーモンにアレルギーがある子には不向き
・プレミアムフードなので、価格が高めで続けにくいと感じる飼い主さんもいる
特に、すでに腎臓病・心臓病・膵炎などの診断を受けているシニア日本スピッツは、
モグワンを与える前に、必ずかかりつけの獣医師に相談してください。
病気によっては、療法食のほうが優先されることも多いです。
また、実際の口コミでも、
・「毛並みがふわっとしてきた」「よく食べるようになった」という声
・「うんちが少し柔らかくなった」「値段がネック」という声
の両方があります。
つまり、体質に合えばシニア期の日本スピッツにも心強い選択肢だが、合わない子も一定数いるというイメージです。
シニアの日本スピッツにモグワンを試す場合は、
・最初は少量からスタートして、お腹と皮膚の状態をチェック
・体重や筋肉の付き方を1~2か月単位で観察
・気になる症状(飲水量の急な増加、尿の量の変化、だるそうなど)があればすぐ中止して受診
このように様子を見ながら使っていくのがおすすめです。
総合的には、「健康なシニア期を迎えた日本スピッツで、タンパク質と原材料の質にこだわりたい」という場合に、モグワンは検討する価値のあるフードと言えるでしょう。

