
ペキニーズの口臭が気になり、「年齢のせいかな?」と感じている飼い主さんは多いのではないでしょうか。
シニア期に入ると歯周トラブルや胃腸の変化など、口臭の原因も複雑になりがちです。
そこで注目されているのが、シニア犬向けフード「ミシュワン シニア」。
実際に使ってみて、ペキニーズの口臭や食いつきにどんな変化があったのか、口コミと感想を本音でレビューしていきます。
関連する口コミ・体験談を紹介
【年齢】11歳
【性別】メス
【飼育環境】室内飼い、多頭飼い(ペキニーズ2頭)
【悩み】3年前から口臭が強くなり、歯みがきも全力拒否。動物病院で「高齢だから全身麻酔の歯石取りは慎重に」と言われ、できるだけ負担の少ない口臭対策を探していた。
【フードの使い方】1日2回の食事のうち、夜だけをミシュワンシニア犬用に変更。トッピングに茹でささみ少量。
うちのペキニーズは11歳になった頃から、口を開けると
ぷーんとした匂いが
同じ部屋にいると気になるレベルで出るようになりました。
歯みがきシートも噛みちぎる勢いで嫌がるし、
シニアで麻酔も怖い。
「ごはんで少しでも変わるなら」と思って、
シニア向けで口臭に良さそうなものを探していて
ミシュワンシニア犬用を購入しました。
最初の1週間は、今までのフードに2~3割だけ混ぜて様子見。
粒は小さめで、シニアでも噛みやすそう。
食いつきもよく、残すことはなかったです。
2週間を過ぎたころから、
朝起きてすぐの「おはようの顔ペロ」が、
前ほどツンとした匂いがしないかも?と感じ始めました。
1か月続けたあたりで、夫も
「そういえば最近、あんまり口臭気にならなくなったね」と
言うようになり、家族で変化を実感。
劇的にゼロになったわけではありませんが、
以前の「うっ…」と顔をそむけたくなる感じはなくなり、
近くでスリスリ甘えてきても平気になりました。
正直、フードだけでここまで変わると思っていなかったので驚きですし、
何より、無理に歯みがきしてお互いストレスになることが減りました。
この子ももうシニアなので、
なるべく体に優しい形でケアしてあげたいと思っていた私には
ぴったりでした。
今後は、たまにデンタルガムも併用しながら
ミシュワンシニアを継続するつもりです。
【年齢】9歳
【性別】オス
【飼育環境】室内飼い・子ども2人と同居
【悩み】子どもが「お口くさい」と言うほどの口臭、歯石がつきやすい体質
最初は、ネットで「シニアの口臭ケアに良い」と見かけて
ミシュワンシニア犬用を試してみました。
突然全部切り替えるとお腹が心配だったので、
1週目は3割、2週目で5割…と少しずつ割合を増やす形に。
ペキニーズ特有のつぶれ顔で、
どうしても口の中が蒸れやすいのか、
今までのフードではケアしきれず
近くであくびをされると子どもたちが
「くさーい!」と逃げていました。
ミシュワンに慣れてきた3週間目くらいから、
あくびのときの匂いが明らかにマイルドに。
1か月たつ頃には、子どもたちが
「今日あんまり臭くないよ」と言い出し、
顔を近づけても前ほど嫌がらなくなりました。
口臭が落ち着いたことで、
スキンシップの回数が増えたのが
一番うれしい変化です。
もともと「シニア期に入ったし、
体にいいフードに変えたい」という気持ちもあり、
口臭ケアもできるなら一石二鳥だと思ったのが選んだ理由です。
【年齢】13歳
【性別】メス
【飼育環境】室内単頭飼い、在宅勤務でほぼ一緒にいる
【悩み】高齢で歯が弱くなり口臭も強くなった、歯みがきは嫌い、腎臓値も少し心配
13歳のペキニーズで、
ここ2年ほどで急に老け込んだ印象がありました。
特に口臭がきつくなってからは、
そばにいる時間が長い自分でも気になるレベル。
それでも、この年齢で
無理に歯石取りや麻酔はしたくないという気持ちが強くて、
「少しでも口臭が和らげばいい」と思いながら
半信半疑でミシュワンシニア犬用を試すことに。
正直、最初の数日は
「まあ、こんなもんだよな」という感じで
劇的な変化はなし。
ところが、1袋をほぼ食べ終わる頃、
ふと「あれ、最近口の匂いが前ほどきつくないぞ」と。
結果としては、
・以前のような強烈なニオイはかなり減った
・口臭だけでなく、うんちの匂いも少しマイルドになった気がする
・涙やけが少し薄くなった(これは思わぬおまけ)
と、良い方向の変化がいくつか出てきました。
途中経過として意識したのは、
いきなり全部切り替えず、
朝は従来フード+少しミシュワン、
夜はミシュワンメインという形で
お腹への負担を抑えたこと。
また、水を多めに飲ませるよう
器を2か所に置いたりもしました。
購入したのは公式サイト。
高齢犬向けで、添加物が少なそうな点と、
「シニアのお口ケア」にも触れられていたことが決め手でした。
今後も、歯みがきはできる範囲で続けつつ、
フードでのサポートとしてミシュワンシニアを継続してみるつもりです。
ペキニーズの口臭対策にミシュワンシニア犬用は効果的?特徴と上手な活用ポイント

ペキニーズはお顔が平たくて鼻ぺちゃな分、どうしてもお口トラブルが出やすい犬種です。
そこにシニア期が重なると、今までより口臭が強くなって「え?こんなにニオう子だったっけ…」と驚く飼い主さんも多いんですよね。
ミシュワンシニア犬用は、そんなシニア期のペキニーズの「体の内側からのケア」を狙ったフードなので、歯みがきやサプリと組み合わせてあげると、総合的な口臭対策としてかなり心強い存在になってくれます。
とはいえ、「ごはんを変えればすべて解決!」という魔法のフードではありません。
フードで整えられるのは、主に腸内環境・口内環境を悪化させにくいベース作りの部分です。
なので、この記事では
・ペキニーズが口臭を起こしやすい理由
・シニア期ならではの注意点
・ミシュワンシニア犬用の特徴
・上手な取り入れ方と、他ケアとの組み合わせ方
このあたりを、実際に使ってみた感想も交えながら、できるだけやさしくお話していきますね。
ペキニーズの口臭が強くなりやすい理由とシニア期ならではの注意点
ペキニーズは、もともと「口臭が出やすい条件」がそろっている犬種です。
お顔がつぶれ気味で、口の中のスペースが狭いので、歯がギュッと詰まりやすく、歯と歯のあいだに汚れがたまりがち。
ここに歯垢・歯石が付きやすくなって、結果としてお口のニオイが強くなりやすいんですね。
さらに、ペキニーズはよだれが多い子・少ない子の差が激しいのですが、よだれが少ないタイプだと、お口の中が乾いて細菌が増えやすい“ドライマウス状態”になり、これも口臭の原因になりやすいポイントです。
シニア期に入ると、ここへさらに
・代謝の低下で免疫力が落ちる
・歯ぐきが下がって歯周病リスクがUP
・噛む力が弱くなり、噛まずに飲み込みがち
・水を飲む量が減る子もいて、お口が乾きやすい
こうした変化がじわじわ積み重なります。
とくに歯周病は「強烈な口臭」の元なので、「最近ニオイがきつくなったな…」と感じたら、単に“年を取ったから”と流さず、一度動物病院でチェックしてもらうのがおすすめです。
また、シニア期の口臭は、口の中だけでなく、腎臓や肝臓、消化器など内臓トラブルのサインになっていることもあります。
アンモニアっぽいニオイ、甘酸っぱいニオイ、腐敗臭のようなニオイなど、「以前とちがう嫌なニオイ」がしはじめたら要注意です。
シニアのペキニーズに対しては、
・定期的な歯石チェックと歯みがき習慣
・硬すぎずやわらかすぎない、噛みやすいフード選び
・腎臓・肝臓・消化器の状態を意識した健康管理
この3つをベースに、「口臭=歯だけではない」と考えてケアしてあげることが、とても大切になります。
ミシュワンシニア犬用の特徴とペキニーズの口臭ケアへの活かし方

ミシュワンシニア犬用は、名前の通りシニア期のワンちゃん向けに作られた総合栄養食です。
ポイントになるのは、「お腹(腸内環境)」と「関節・筋肉」をケアしながら、シニアでも食べやすい設計になっているところ。
ペキニーズの口臭ケア目線で見ると、まず大きいのが腸内環境を整える成分です。
腸の状態が悪いと、便やおならのニオイだけでなく、体内で発生したガスが血液に乗って肺から出てくることで、口臭としてもあらわれます。
ミシュワンシニア犬用には、乳酸菌や食物繊維など、腸内環境のバランスを整えやすい素材が入っているので、「体の内側からの口臭」対策に一役買ってくれるんですね。
また、粒が小さめでシニアでも噛みやすく、油っぽさも控えめなので、ペキニーズのようにお口が小さくて噛む力が落ちてきた子にも与えやすいと感じました。
フードがベタつきにくい分、歯にこびりつく残りカスが減りやすいのも、地味にうれしいポイントです。
活かし方としては、
・今のフードに少しずつ混ぜて、1〜2週間かけて切り替える
・夜ごはんだけミシュワンにして、胃腸への負担を減らす
・歯みがきやデンタルガムとセットで「総合口臭ケア」として使う
こんな使い方が現実的で続けやすいと思います。
特におすすめなのは、「フード+歯みがき+定期検診」の3本柱をつくり、その中の「フード」の部分をミシュワンシニア犬用にしてあげるイメージです。
ミシュワンに変えたからといって、数日で口臭ゼロ!というわけにはいきませんが、1〜2か月ほど続けると、お腹の調子や便の状態が落ち着き、それに伴って“体の中からくるニオイ”が和らいだという声は多いです。
ペキニーズ特有のお口トラブルに悩んでいる場合は、他のケアと組み合わせながら、まずはお試し感覚で使ってみる価値は十分にあるフードだと感じました。

