タイニープードルのシニア期にモグワンはどう?口コミからわかるメリット・デメリットと上手なフード切り替え術

犬のごはん

犬のごはん愛犬のタイニープードルがシニア期に入ると
「今のフードのままで本当に大丈夫?」と気になりますよね。

人気のドッグフード「モグワン」はよく耳にするけれど
高齢犬にも合うのか、実際の口コミや評判が気になる飼い主さんも多いはず。

ここではタイニープードルのシニア期に焦点を当て
モグワンを与えるメリット・デメリットと、負担の少ないフード切り替えのコツをわかりやすく解説します。


関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
犬種:タイニープードル
年齢:11歳
性別:メス
フード:モグワン(シニア期への切り替え)
悩み:食いつきの低下、涙やけ、うんちがやわらかい

うちのタイニープードルが10歳を過ぎたあたりから、
今まで食べていたフードを残すようになってしまい、
シニア用のごはんを探していました。

ネットで「シニア期 タイニープードル ドッグフード」と検索して、
添加物が少なそうで評判のモグワンを知り、
口コミもそこそこ良かったので、
お試し感覚でまず1袋だけ購入しました。

最初の1週間は、今までのフードにモグワンを2〜3割混ぜて様子見。

匂いをクンクンして少し迷いながらも、
最終的には完食してくれたのでホッとしました。
2週間目からは半々にして、
3週目にはモグワン8割くらいまで増やしていきました。

1ヶ月ほど経つと、
まずうんちのニオイと形が安定してきて、
以前よりもコロッとして処理が楽に。

涙やけも完全ではないですが、
目の下の赤茶色が少し薄くなったねと家族で話しています。
毛の手触りも、
ふわっとした弾力が出てきた気がします。

いちばん嬉しい変化は、
ごはんの時間になると尻尾を振ってキッチンまでついてくるようになったこと。

シニアだから仕方ないと諦めかけていた食欲が戻り、
散歩でも前より軽快に歩くようになりました。

正直、価格は安くはないので、
おやつを減らしたりして家計と相談しつつですが、
シニア期こそ「ちゃんとしたごはん」をあげたい気持ちが強いので、
しばらくモグワンをベースに続けてみるつもりです。

【諸条件】
犬種:タイニープードル
年齢:13歳
性別:オス
フード:モグワン
悩み:腎臓ケアに配慮したい、食欲ムラ、体重減少ぎみ

13歳になってから急に痩せてきたのが気になり、
動物病院で「シニアなので腎臓にも気をつけましょう」と言われました。

市販の安いフードから見直そうと思い、
グレインフリーで穀物少なめなモグワンを購入。
定期購入だと少し安くなるので、
思い切って最初から定期にしました。

最初の数日は、
今までのフードに少し混ぜると選り分けてモグワンだけ食べるくらい気に入った様子。

1〜2週間で完全にモグワンだけに切り替えたところ、
下痢や嘔吐もなくスムーズに移行できました。

1ヶ月半くらいで体重は微増。

ガリガリだった背中に少しお肉がついて、
被毛もツヤが出てきた感じです。
食欲も安定し、
ごはんの催促もするようになりました。

続けている理由は、
原材料表示がシンプルで安心できるのと、
シニアでも負担が少なそうな内容だから。

腎臓用の療法食ではありませんが、
今のところ血液検査の数値も大きく悪くなっていないので、
獣医さんと相談しつつこのまま続ける予定です。

【諸条件】
犬種:タイニープードル
年齢:12歳
性別:メス
フード:モグワン
悩み:関節のこわばり、シニア期の筋肉量維持、食べムラ

12歳を過ぎてから、
散歩の最初の数分だけ後ろ足がぎこちなく、
階段もためらうようになり、
「そろそろ本格的なシニアケアを…」と思ったのがフードを見直したきっかけです。

一番気になっていたのは、
これ以上筋肉が落ちないようにしたいということ。

関節サプリも検討しましたが、
毎日口にするフードから整えたほうが続けやすいと考えました。

モグワンを試してみてまず感じたのは、
匂いが強すぎず、油っぽさも控えめなこと。

好き嫌いが激しい子なので心配でしたが、
最初にほんの数粒だけをおやつ代わりにあげてみたら、
かなり気に入った様子でポリポリ食べてくれました。
その後、
1週目は今までのフード7:モグワン3、
2週目は5:5、
3週目で完全にモグワンへ、という形でゆっくり切り替え。

切り替え中にお腹を壊すこともなく、
うんちの色と硬さも良好。

2ヶ月ほど経ったあたりで、
散歩の歩き方が軽くなってきたのを実感しました。
以前は15分も歩くと抱っこを要求していたのが、
今は20〜25分くらいは自分の足でテクテク歩いてくれます。

劇的に若返った、というほどではありませんが、
朝起きてからの動き出しがスムーズで、
ソファに飛び乗る時のためらいも減りました。
体重もベスト体重をキープできているので、
筋肉が落ちずに維持できているのかなと感じています。

正直、値段はそれなりにしますし、
国産ではない点が妻は少し気にしていました。

ただ、原材料や添加物の少なさ、
高たんぱく・グレインフリーであることを調べて夫婦で納得し、
「シニア期の今だからこそ、
ごはんに投資しよう」と話し合って決めました。

今後も半年ごとに血液検査をしながら、
モグワンをベースにしつつ、
体調に合わせてトッピングで野菜や少量のササミを加えるなど、
楽しみながらシニアライフをサポートしていきたいと思っています。


タイニープードルのシニア期にモグワンはおすすめ?選び方と安全な与え方

タイニープードルが7〜8歳を過ぎてくると、だんだんと体の変化が目立つ「シニア期」に入ります。

若いころと同じフード・同じ量をそのまま続けていると、太りやすくなったり、お腹を壊しやすくなったりと不調が出やすくなるんですね。

そこでポイントになるのが、年齢や体調に合わせてフードを見直してあげること

モグワンのようなプレミアムフードは、シニアのタイニープードルにも使いやすいですが、選び方や与え方を間違えると、せっかくの良さが活かしきれないこともあります。

この章では、タイニープードルのシニア期の特徴とフードを選ぶときにチェックしたいポイント、そしてモグワンをシニア犬に使うメリット・デメリット、安全な切り替え方まで、順番にお話していきます。

愛犬の様子を思い浮かべながら、ひとつずつチェックしてみてくださいね。

タイニープードルのシニア期の特徴とフード選びで重視すべきポイント

タイニープードルは小型犬の中でも比較的長生きで、7〜8歳くらいからシニア期と考えられることが多いです。

見た目はあまり変わらなくても、代謝が落ちて太りやすくなったり、筋肉量が減りやすくなったりと、体の中ではしっかり変化が進んでいます。

また、タイニープードルはもともと膝や関節のトラブル、涙やけ、皮膚トラブルが出やすい犬種。

シニア期にはそこへさらに、腎臓・肝臓への負担、歯周病、消化機能の低下なども重なってきます。

そのため、フード選びでは「何を食べるか」が若い頃以上に大事になってきます。

シニア期のフード選びで特に重視したいのは、次のようなポイントです。

消化しやすい高品質なたんぱく質(チキン・サーモンなど、人が食べられるレベルの原材料か)

・カロリーと脂質が極端に高すぎず、太りにくいバランスになっているか

人工添加物(合成保存料・着色料・香料など)が極力使われていないか

・関節ケア(グルコサミンやコンドロイチン、オメガ3など)につながる成分が含まれているか

・食物アレルギーが出やすい子なら、小麦やトウモロコシなどを避けたレシピかどうか

また、シニア期は「食べる力」も少しずつ落ちてくるので、粒の大きさや固さも大事です。

噛む力が弱ってきた子には、小粒で噛み砕きやすく、お湯でふやかしても食べやすいフードだと安心です。

さらに、同じ「シニア」といっても、
・まだ元気に走り回るアクティブシニア
・寝ている時間が多くなってきたおっとりシニア
で、必要なカロリーや量は変わってきます。

「年齢」だけでなく、今の体型・運動量・持病の有無を見ながらフードを選ぶことが、タイニープードルのシニア期を元気に過ごしてもらうコツですよ。

シニア期のタイニープードルにモグワンを与えるメリット・デメリットと注意点

モグワンはチキンとサーモンが主原料のグレインフリーフードで、シニアのタイニープードルにも使いやすい配合になっています。

まず、メリットからみていきましょう。

モグワンの大きな強みは、動物性たんぱく質がしっかり入っているのに、原材料がシンプルで人工添加物が使われていない点です。

シニア期でも筋肉量を維持するには、良質なたんぱく質が欠かせないので、この点はかなり心強い部分。

さらに、サーモン由来のオメガ3脂肪酸や、ココナッツオイルなどの良質な脂肪が使われているため、皮膚・被毛のケアや、関節・脳の健康サポートにもつながりやすいと言われています。

タイニープードルは毛量が多く皮膚もデリケートなので、ここは嬉しいポイントですよね。

一方で、デメリット・注意点もあります。

まず、たんぱく質量が比較的高めなので、腎臓や肝臓に不安のあるシニア犬には、獣医師と相談しながら量を調整する必要があること。

腎臓疾患などを指摘されている場合は、まず必ず主治医に相談してから切り替えるようにしましょう。

また、グレインフリーで動物性たんぱく質が多いぶん、急に切り替えるとお腹がびっくりして、ウンチがゆるくなる子もいます

特にシニア期は消化機能も落ちているので、
・1週間〜10日ほどかけて、今のフードに少しずつ混ぜていく
・最初は2〜3割だけモグワンにして、様子を見ながら増やす
といった「ゆっくり切り替え」がとても大事です。

さらに、モグワンはプレミアムフードなので、市販の安価なフードに比べると価格が高めです。

続けられるかどうか、家計とのバランスも考えながら検討するのがおすすめです。

安全に与えるためには、
・体重・年齢に合った給餌量を守る
・シニアで運動量が少ない子は、表示量より少し少なめからスタートする
・体重とウンチの状態、毛ツヤ、元気さを2〜3週間かけてチェックする
といった見直しも大切です。

タイニープードルのシニア期にモグワンを使うときは、「いきなり全部変えない」「体調をよく観察する」「不安があれば獣医さんに相談する」

この3つを意識してもらえれば、メリットを活かしつつ、安心して切り替えていけますよ。